婚活における出遅れ

日本ではある一定の年令を超えた時点で結婚における選択の幅は驚くくらいに狭くなる、具体的な例えばの話をするとしたら、所持金340円のみでマクドナルドでアナタならどんなものを食べたいと思いますか?と言えば理解してもらえるだろうか。つまり婚活において注文をするのは自由であるが所持金が足りない以上できない者はできないのだ、つまりアナタ自身が保有している婚活ポイントに応じた条件しか望めないと言う事である。背が高かったり年収が900万を超えているだとかの人気のものほど必要な婚活ポイントは高く、ソレ以外の要望はできなくなる。つまりもしもアナタが本当に結婚を真面目に考えていてなおかつらくして人生勝ち組として生きていきたいのであれば早くからの婚活をして相手を確保しておいた方がいいですよ、と言った主張だったのだがご理解いただけただろうか?

致命的な婚活の自己矛盾

致命的と言うには大げさすぎて、欠陥と言うにはいささか大きすぎる問題点と言えば、つまり婚活を行なっている多くの人は、自分自身の要望に対してまったくと言っていいほどに妥協をしていないのだ、つまり1から10までの間延々と無理難題を主張し続けながら『何故結婚出来ないのか解りません、結婚したいです、旦那の働いた金で好き勝手したいです』と臆面もなく主張してしまうのですからコレではいくら婚活をしようと結婚できないのは当然かもしれませんね、婚活とは決して逆転のための一手ではなく妥協のための自己犠牲であるコレを理解しないかぎり婚活でいくら活動しようと結婚できる可能性は万に一つもありはしない。

婚活と言う名の戒め

婚活者の多くは自分自身で結婚の選択範囲を狭めている事に気が付かない、年収、相手のルックス、いかに自分が家事をしないで好き放題できるかなど自分自身に都合の良い事ばかりを望むのだから結果として結婚できないのは当然の結果と言えよう、つまり絞り込み検索で気に入る結果が表示されないのであれば検索ワードを変えるなり減らすなりの行為が必要と言う事である。もしもアナタがまともな婚活をしようと思うのであれば結婚はしてあがるものでもしたいものでもなく相手に結婚していただくといった焼き土下座位置からのスタートを想定するといいだろう。

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21世紀婚活中年